(注)プロポ(送信機)Futaba FF9でTUBOLINK ”Retro”FF9用”
USB版 アダプターを利用した場合の設定事例です。
順序
内容
URL
備考
ステップ1
tokuさんのホームページを見る
リンク切れ
FMSの概要を理解する
ステップ2
TUBOLINK ”Retro”FF9用”USB版 アダプターを注文
リンク切れ
EXPACK500代金+送料500円+振り込み手数料
ステップ3
Retro マニュアルを読む
リンク切れ
Retroの概要を理解する
ステップ4
USBドライバのインストール>
リンク切れ
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ステップ5
半自動設定ツールを利用
リンク切れ
USBドライバのインストール後に実行すること
ステップ6
SekiaiさんのFMSを読む
リンク切れ
FMS情報満載
ステップ7
FMS 2.0 Alpha 8をインストール
リンク切れ
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ステップ8
機体データをインストール
リンク切れ
ぷちトレーナーを選択
■操作手順(初心者向け)
(注)事前にプロポ(送信機)のクリスタル(高周波モジュール)を外す。
FMSに設定したチャンネルにする。PPMモード確認
順序
内容
備考
ステップ1
USBコネクタをパソコンに差し込む
USBならパソコンの電源ON・OFFに関係なくOK!
ステップ2
>Retroをプロポに接続
プロポの電源OFF
ステップ3
FMS 12.0β 8.5起動
パソコン画面のFMSショートカットをクリック
ステップ4
プロポの電源ON
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ステップ5
機体を選ぶ
初心者はぷちトレーナーがお薦めです
ステップ6
FMSで遊ぶ
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ステップ7
FMSを終了する
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ステップ8
プロポ電源OFF
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ステップ9
USBコネクタをパソコンから抜く
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■操作メモ
1.やり直すときはキー(I)を押す。
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2.プロポを認識しない時
自分はWIN XPですが、機体をダウンロードした後に
不具合が発生することがあります。
入力ポートが勝手に切り替わった場合は、元に戻すことで認識します。
参考までに手順を書きます。
コントローラ(C)-コントローラ設定(Z)-入力ポート切替え-ポート3にする。