GeeBee 350c



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■諸元
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「製作ワンポイントメモ」
    「製作ワンポイントメモ」順不同

上が最新情報となります。
■サーボ(エレベータ、ラダー)両面テープで固定
    サーボのタブ2箇所の下に強力両面テープ片を入れて固定しました。
    
    衝撃を受けた時には外れてギヤ欠けを防止してくれます。
    
    押しつけて修復完了です。
    
    R/C HOBBYで扱っている両面テープ(厚・薄)は良いです。
    
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■胴体が反ってしまう
    この手のヒコーキは2機目ですが、いずれも完成後、反るのです。
    
    片側だけの補強材では無理なのでしょうか。
    
    両側に補強材入れれば反らないかもしれません。でも、重くなるし...
    
    反ったって、ラダートリムで修正入れればなんてことないのですが(ぼそっ)
    
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■FF材は若干、ダウンとなるように取付けました
    ダウンスラスト0度で良いかもしれませんが、
    
    ボクは、むしろアップを付けてしまったのです。
    
    パワーかけると棒立ちするのです。(;_;)
    
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■重心位置に注意
    後ろ重心にならないように配慮しました。
    
    ・バッテリー位置を前にしました。
    
    ・受信機取付け位置をできるだけ前にしました。
    
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■重心位置を正確に計る
    前が100mmで後ろが110mm、主翼前縁からの寸法に穴をあけます。
    
    この穴にピアノ線を通して持ち上げて重心チェックしました。
    
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■プロペラセーバー
    プロペラセーバーにナットをはめ込み、一番奥までねじ込みます。
    
    セーバー面より5mmの長さでシャフトをリューターでカットします。
    
    ワッシャーは入れずにペラを入れます。
    
    左右のペラ先端を指で押してトルクが均一になるように輪ゴムをかけます。
    
    1.通常の輪ゴムを3本つかいますが、大きいゴム(#16)1本が扱いやすいです。
    
    2.ペラセーバーはサーボホーンを加工して使うことができます。キラン(-_☆)
    
    
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■ベニア製ホーンの固定板
    固定板は衝撃を受けたときに割れてリンケージに負担をかけないで
    
    サーボのギヤ欠けを防止してくれます。
    
    割れたときには板目をクロスさせるようにホーンを挟んで
    
    低粘度瞬間接着剤で固定します。
    
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■航空ベニア製ホーン
    HLGはこの方法でホーン製作していたのを思い出しました。
    
    ホーン穴は、カットしたリンケージのピアノ線をピンバイスに
    
    くわえてキッチリしたガタがない穴を開けます。
    
    低粘度瞬間接着剤を染み込ませて表面を細かいサンドペーパーで磨きます。
    
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■参考画像

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