紹介記事
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上が最新となります。
東京工業大学でポスターセッションが開催されました。
長男の26GHz帯アンテナ研究発表がIEEE最優秀賞いただきました。
関係者の皆様のおかげです。感謝!m(_ _)m
他の方ですが研究テーマ:自動制御で、RCヘリ飛ばしていました。
あの10gヘリコ「「ハニービー」の開発者 王偉さんです。
4個の超音波モーターを使用して重心移動により前後左右に移動します。
マイクロ・エアー・ビーグル(MAV:Micro Air Vehicle)
電圧:4.2Vリポ、消費電流:35W、重量:8.6g(リポ含めて12.3g)
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ド素人の自分が挑戦したのですが、苦難の連続でした。
マイクロ受信器の改造をナメていたと言えます。(*_*)
ベテランにとっては何でもないことが自分にとっては
高い障壁なんですね。...勉強になりました。m(_ _)m
《管理人記》
YさんのBBSに手軽に改造する方法が書かれていました。
コレは良いかも〜 1gを気にする人以外にお薦めです。(・∀・)イイ!
延長コードはMAXX 延長コード6”マイクロコードを使います。
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■CARDEN AIRCRAFT JAPAN「NAUGHTY」
拡大画像付き
設計者のカトちゃんから「NAUGHTY」(ノーティ)試作機作って
モニターしていただけませんか?とのお誘いがあったのです。
自分はEPP製作に慣れていないので、カトちゃんから
たくさんアドバイスをいただき完成することができました。
NAUGHTYは技術屋カトちゃんのこだわり&アイデアが凝縮された一品だと思います。
性能もさることながら飛行機らしいデザインが皆さんに好評です。
製品版はなんとEPP素材のヒコーキとしては世界初のレーザーカットです。
自分が飛ばしてみて技量のレベルに応じて飛ばすことができるヒコーキだと思いました。
初心者なら2セルで穏やかなフライトが楽しめます。
腕に覚えのあるエキスパートの方は3セルでパターンの練習に最適ではないでしょうか。
EPP機とは思えない剛性があり、舵が良く効き、シャープな運動性は特筆ものです。
50クラスのエンジン機を凌ぐ性能なのはエンジン機に比べて半分以下の重量ですから
おのずと高性能なわけです。これからのヒコーキの潮流を変える名機が誕生しました。
●NAUGHTY特設ページ ここをクリック してください。
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■Sekiaiさんの「アクロ・スタント技の辞典」紹介
Sekiaiさんの「アクロ・スタント技の辞典」紹介します。
図解入りでわかりやすく詳細に解説されています。
これは永久保存版ですね。新技でたら更新期待しています。
「橋くぐり」を見たら、自分のチャレンジ魂に火がつきました。
以前、Chubby babyで果たせなかった橋くぐりに再チャレンジしたいです。
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新発売のOK模型「スーパースリムサーボS1108」
これは良さそうです。(・∀・)イイ!!
仕様は4.7g、トルク1.1kgで、しかも構造上、ギヤ欠けに強いと、
こまたんのHPで製品紹介がありました。
駄菓子菓子、小型軽量サーボは使用実績がないと売れないです。
自分も買ってエロエロ失敗してるからね。(怒)
つまり、様子見してるのですね。(笑)
ファンフライ機に必要な動作スピード&レスポンスですが、
シャキシャキと動くので定評があるW060サーボに次いで良いです。
付属のロングホーンもグッドです。
よーたんも「この長さならこのまま使えます」と言っていました。
ボク的にはあとはポテンショのヒステリシス特性が
どうか(ニュートラル特性)ですね。←通だと言いたいらしいオレσ(^-^)
これも問題ありませんでした。
早い話が、このサーボ (・∀・)イイ!!
品切れ表示が出るのは時間の問題です。(きっぱり)
この手の小型軽量サーボ売るほど持っているのです。
W060とコレ以外のサーボはもういりません。
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■ホクセイモデル「Micro Air」
拡大画像付き
Petit・airが登場した時は、コレだって思って2機も買ったのですが、
性能は良くても自分の腕ではハンドキャッチはできませんでした。(泣)
「軽量小型ファンフライ機でありながら失速特性がバツグンに安定しており、
ホバリングは(腕がなくても)簡単に出来ちゃう優れもの」と
書いてありました← 過去形(謎)腕がなくてもって、
いつまでもヘタッピの自分にぴったりですね。
ファンフライ日記に登場した”青い服の娘”ではないでしょうか。
《関連記事リンク》
●リストラダモンの大予言:ファンフライ機の未来 ここをクリック してください。
”黄金の波の上を青い服の娘が北西の方角より風のように現れ出でし、
華奢だが完成された肢体と妖しげな反り指のテクニックに反応する可愛い仕草
が愛され、後世に名を残すことになるであろう”(あぁぁ〜)
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あのセミヒコーキを超えた高性能電動アクロ機「COBRA 350C」販売中!
ゆうべ2時頃、胸騒ぎがしてチェックしたら予約開始!と出ているではないですか。(@_@)
画像準備中となっていましたが、第一号を目指して予約入れて再度、確認したら
画像入ってました。ということは2時頃、よーたんはこの作業していたのです。
ショップのオヤジかなーり入れ込んでます。本気モード突入といったところでしょうか。
このヒコーキは大ブレークの予感がします。
実はワタクシは電動機それも400クラスモータグライダーがメインでしたが、
ファンフライで楽しんで飛ばす醍醐味に触れ、まず、ラダー操作を覚えるために
フライトシミュレータで練習してパワー的に余裕のある50エンジン機を始めたのです。
いつかは近所のラジコン仲間つのぴーと田圃の上でファンフライ機で遊ぶために
必須である電動ファンフライ機が出現するのを心待ちにしていたのです。
軽量リポバッテリーの出現でパワフルな電動ファンフライ機が楽しめるようになりました。
自分はローコストで楽しめるGWSブラシモーターユニットで
COBRA 350Cを楽しみたいと思います。
これからのシリーズに期待しています。 → 遠くを見る眼('-'*)
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クーたんのノウハウ満載のFun400-v5原寸図面+αが
\2,980でR/C HOBBYより発売されることになりました。
特長:バルサ等の素材は入っていません。内容は原寸図面とテンプレート用シール
のみです。自作派のあなたの製作魂を満足させることでしょう。
製作に関しては誰にも負けない製作上級者のあなた、おひとつ如何ですか(笑)
リポ搭載400系電動ファンフライ機 全備重量350g「Fun400-v5」
腕次第によってはホバリング、トルクロール、ナイフエッジループまでできちゃう
パフォーマンスをもっているのです。
これなら誰でも 上級者なら近所の公園で早朝フライトが楽しめます。
夢は現実となりました。→遠くを見る眼('-'*)
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■プチGeeBee マイナーチェンジ
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ホクセイモデルから癒し系ファンフライ機の第2弾!プチGeeBeeが登場しました。
ちょっと小粒ながら、GeeBee F.Air の血統を継ぐフライト性能!
トルクローラー小野氏によるテストフライトを重ねて製品化されました。
カラーリングはGeeBee F.Air 同様 A,B,Cタイプカラーの3種類、
発売時期:8月、価格:16,800円ぽっきり!(笑)
●全長:930mm(スピンナー込みで995mm) ●全幅:1040mm
●全備重量:1280g ●主翼面積:37du ●全翼翼型:yoo157
全翼翼型:yoo157だって気がつきましたか?
プチ・ジービーが更に改良を加えて性能がグレードアップしました。
@主翼が更に厚翼になりました。浮きの良さが増しています。
A胴体側面積が増えました。 ナイフエッジ性能が更に良くなりました。
B胴体内にエレベーター&ラダーサーボのリード線を通す溝を確保
胴体後部より前部(主翼下部メカハッチサイド)までサーボのリード線を
通す事ができる。
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■電動 Petit・Air Light クーたん製作
問題:「Petit・Air とPetit・Air Light」の違いは?
答:組立分解式になっただけでしょ。ブブー
Petit・Air Lightは徹底的な軽量化設計でして似て非なるものでした。
透けて見える胴体はもちろん、キャノピー内部の構造も違うのですね。(@_@)
分解式のパーツをやめて固定式にしたら50gほど軽くなるのです。
これなら電動化も可能と判断しました。
オラカバはがしてオラライトにすればあと30gは軽くなるのですが、
オラカバのままでお願いしました。
クーたんのアイデア満載の「電動 Petit・Air Light」期待しています。
(クーたん記)モーターマウントはわざと取れやすい構造としました。
飛行には全く問題ない強度ですがペラを引っ掛けたりした時に
モーターユニットに破損が及ばないようにしたのです。
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■R/C HOBBY オリジナル商品「スピンナーナット」
SAITO 50エンジン用純正スピンナーナットの場合ですが、
先端に空いている六角ナット穴は小さくて
ヘックスキーで締め付けると穴がイカれて使えなくなります。
仕方がないのでウォーターレンチプライヤーで
スピンナー本体をつかんで締め付けていました。
スピンナーは傷だらけです。
OSスピンナーナットは先端に貫通穴があり、
棒を差し込んで確実に締められのですが、
SAITOエンジンとは互換性がありません。
SAITO 56Fエンジンのスピンナーナットの
注文取り寄せを模型屋に依頼したら2ヶ月かかるので
直接、メーカーに頼んだほうが良いと言われました。
しかし、前述の理由で、メーカー注文してまで使いたくなかったので、
何か良いスピンナーナットはないものかと探していたのです。
これ使ってみたら確実に締められるので使い易いです。
他にYS FZ63用スピンナーナットもあるのですが、
SAITO 40用スピンナーナットはまだ、ないようです。
4サイクルエンジンは小さなエンジンでもトルクがあり、
手掛け始動は危険なのでスターターを使っている方が多いです。
SAITO 40エンジン用スピンナーナット発売されました。
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■ホクセイモデルから遂にベールを脱いだPetit Air(プチ・エアー)
なにげにホクセイモデルのホームページを見ていたらプロダクトコーナーに
実に怪しげな”モザイクだらけの新製品”が載っていました。(@_@)
25クラス スーパーファンフライ機「○○Air」
New Models 2002 12月4日公開&発売!
これってファンフライ日記に登場した”青い服の娘”ではないですかぁ。
25クラスの名機が誕生した予感がします。
僕も注文しちゃいました。ゼーゼー(@_@)
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■400系電動ファンフライ機 Fun400 試作1号機
クーたんが製作した電動ファンフライ機の
パフォーマンスは底知れないものだったようです。
今回、ご紹介するのは7セル500ARバッテリーを含んで全備重量400gです。
400系モーターでホバリングが出来るなんて夢が実現しました。
実験機ですがFun400の製作をお願いしました。
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クーたんが製作した電動ファンフライ機「イーこま」は
自分の理想としたものでした。電動機は動力源となるバッテリーが重いために、
機体の軽量化は剛性を考慮しながら1g単位でしのぐのです。
この製作ノウハウをクーたんが、あますところなく公開してくれました。
[Komafun 15]ショートキットを電動バージョンに改造するにはノウハウが必要です。
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■AOさんのラジコン模様をデジカメで撮るノウハウ記事紹介
飛んでいるラジコン機の撮影は難しいものですね。
自分も3倍デジカメの限界を感じていたのですが、
F.Airの名づけ親のAOさんのデジカメ関連記事を読むと
京都のこまたんのような高級一眼デジによる
迫力のある素晴らしい画像を撮ることが可能かもしれないと思いました。
ラジコン関連のホームページでは画像が多く鮮明で、
できれば綺麗な動画も入れて構成したい。
そんな欲張った要求に、この記事は応えてくれることでしょう。
こまたんや、よーたんから寄せられた情報満載です。
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■究極の最軽量PCM受信機(16g)を6チャンネルに改造
改造@:Futaba FP-R113ip PCM 3チャンネル受信機をIさんの記事を
参考にして4チャンネル&コネクタ横刺し&Xtal横置きに改造しました。
4チャンネル改造中の画像です。
4-1.
4-2.
4-3.
4-4.
4-5.
4-6.
4-7.
4-8.
4-9.
改造A:軽量ファンフライ機のエルロン2サーボ仕様は6チャンネルにしないと
FF8送信機では使えません。
コネクタケーブルを使って6チャンネルに改造しました。
私の6チャンネル改造中の画像です。
6-1.
6-2.
6-3.
6-4.
6-5.
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toko田中さんの”SIMPROP Piko2000 5ch 受信機の8チャンネル化"技術情報です。
遠距離受信で定評があるPiko2000をファンフライ機用にエルロン2サーボ搭載
できるように6chに改造していただきました。13.2gです。
この方法なら簡単に改造できるでしょう。toko田中さんに感謝です。m(_ _)m
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AOさんがFun15とFun25を携えて遊びに来てくれました。p(^o^)q
手前から電動ファンフライ機"540FunFly"田中機
電動ファンフライ機レーナーブラシレスモーター搭載のK田機
サイレントフライトを実現した15エンジン搭載"Fun15"AO機
余裕のフライトを見せた"Fun25"AO機、4機が揃うと壮観です。
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大音量機体発見ブザーを更に音量を大きくする方法をO黒さんから
教えてもらいました。100dBが標準なら2段階アップしたので150dB以上の
音量になったと思います。室内でのテストではちょっとキツイ音量です。
この改造は音圧に耐えられる仕様のブザーを使う必要があります。
これで安心して飛ばせます。(^-^)
拡大画像は画像をクリックしてください。
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待望の大音量機体発見ブザーをO黒さんが開発&製作してくれました。
これで、地獄の機体探索から解放されるとうれしいです。
市販品の機体発見ブザーでは5mくらいしか聞こえないのです。
この度、要望に応えて¥100ショップで防犯ブザーを見つけ、
マイコン搭載という最先端ハイテク技術を駆使して
安価で大音量の機体発見ブザーを作ってくれました。
早速、モグラ用のFAC pipiに換えて搭載しました。
オリジナルは本体重量が29gもあり、電動機屋のはしくれとしての
自分としては軽量化したいと思いました。
カバーを外し、合計10g軽量化ができたので搭載しました。
これで安心して堕とせます。オイオイ(^_^;
その後、さらに音量を増やしたい場合の回路接続方法を教えてもらいました。
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代わりのブザーをつけて本体を熱収縮チューブでつつみ、
コネクタをつけても総重量19gです。
軽量化の第一歩:裏ぶただけでも7gもありました。外したくなりますよね。
画像はここをクリックしてください。
本体に接着されているブザーは取り外し難いので
手持ちの大きなブザー(5g)に換えました。
画像はここをクリックしてください。
結果的には室内での作動チェック結果では厳しいほどの大音量だったので満足です。
画像はここをクリックしてください。
ベアキャットの重心位置に回路本体をベルクロテープで固定しました。
画像はここをクリックしてください。
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RC仲間のO黒さんが待望の”大音量機体発見ブザー”を開発してくれました。
情報を公開していただいても製作することができない自分はO黒さんに作って
もらいました。自分なりに軽量化してベアキャットに搭載しました。
これで地獄の機体探索は解消されるでしょう。
防犯ブザーの音量は上限が決まっているそうです。
理由はあまり大きいと痴漢を逆上させてしまうからとのこと。(@_@)
機体のなかに格納すると野外では、もうちょっと大きな音がして欲しいと
思いました。
《追記》
大音量に改造する方法を考えてくれました。p(^o^)q
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★ベアキャットに搭載しました。ブザーは翼内に両面テープで貼り付けます。
ベアキャットの度重なる緑の草の海への墜落 不時着による機体探索は難航を
極め、たまりかねて電動機の資産を活かして自作の機体発見ブザー(FAC pipi)5gを
取り付けました。市販品の場合はピコピコアラーム等で良いでしょう。
ただし、この手は聞こえる距離が5m〜10mと短いので過信は禁物です。
RC仲間のK田さんに大音量機体発見ブザーの開発をお願いしているので
出来上がるのが待ち遠しいです。
安価で軽くという都合の良い要求仕様を見事クリアーしてK田さんが
マイコンを使った機体発見ブザー(FAC pipi)を開発してくれました。
重量5g、本体の部品代は数百円というものです。
これなら重量を気にせず使えますね。
杉さんからパーツ供給を受け早速、自分も杉さん手書きの
実体配線図を頼りに作りました。
全体の画像はここをクリックしてください。
ブザーの取付け耳はカットしてあります。
裏側の画像はここをクリックしてください。
表側の画像はここをクリックしてください。
空中配線部分はマイクロバルーンを混入した30分エポキシ接着剤を使って固めて
しまいました。4kHzの甲高い音でモールス信号「SOS」を発信します。
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「空気の流れを感じながら...」⇒the flow of air=”空気の流れ”と命名されました。
名付け親はトルクローラー小野の旧来の友であるAOさんです。
何故、自分が業界に先駆けてバラすことができたのか?
F.Air 予約第1号の特権なのです。キラン(-_☆)
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