独り言



記事一覧へ

「見出し」 タイトルをクリックすると画面の一番上に表示されます。
見出しに戻る時は、文末左下の「見出しに戻る」をクリックしてください。

2003年1月〜6月のタイトル

上が最新となります。

■オホーツク流氷ツアー2003

見出しに戻る
    ■自販機で当たりが出たことがありますか
      設置してある自動販売機によってはコインを入れて飲料缶が出るときに
      
      ”ピロピロ”鳴ってLEDが点滅して「はずれです。また挑戦してください」
      
      という表示が出るものがあります。
      
      でも、外れがほとんどで期待もしていません。
      
      当らないならうるさいだけです。(;_;)
      
      ところが、当たりが出たことがあるんです。
      
      いままでの長い人生の中でたった1回ですが、
      
      そのときのことはよく覚えています。 →遠くを見る眼('-'*)
      
      自宅近くの自販機でした。
      
      どしゃ降りの雨の中で缶の補充をしている業者の方がいたので
      
      自分「自販機使えますか?」と声をかけたのです。
      
      業者「あ、どうぞ、カバーあいてますが使えますので〜」
      
      自分「どもども、雨の中、大変ですね」と
      
      声をかけてコインを入れたら「ピロピロピロ〜ン」と鳴って当たったのです。
      
      期待していなかったので驚きました。(@_@)
      
      そして「よかったですね」と業者の方が言ったのです。
      
      状況が状況なので今でも”なんだかなぁ”と思い、
      
      まぐれで当たったのか半信半疑です。
      
      でも、当たりなんて出っこないと思いながら、どんなに急いでいても
      
      結果の表示を待っているようになりました。(^_^;
      
      
見出しに戻る

    ■あなたの愛犬は大丈夫ですか
      夕方、犬の散歩をしていた時のことです。
      
      ヨークシャーテリアを連れた年配のおじさんと出会いました。
      
      我家の愛犬ベイスターは自分より小さな犬だと安心するのか
      
      喜んで尻尾を振って近づくのですが、
      
      何故か、このヨークシャーテリアはベイスターさえ恐がって逃げるのです。
      
      おじさんは問わず語りに「うちの犬は先日噛みつかれてから
      
      臆病になったんです」と言うのです。
      
      この先の公園でリード(引き綱)で繋がないで放して遊ばせていた
      
      柴犬がいたそうです。
      
      飼い主が「うちのは噛まないから大丈夫だよ」と言うので安心して近づいたら、
      
      いきなりガブリとヨークシャーテリアに噛みついたのだそうです。
      
      あわてて犬を抱き上げた飼い主の左薬指も噛みつかれたそうです。
      
      恐いですね〜噛んでも噛まれても大変なことになりますので
      
      他人事とは思えません。
      
      そして、このおじさんは曲がった薬指を見せて
      
      「治療しても筋が切れたのは治らないんです」と言うのです。
      
      犬に噛まれた場合は健康保険が適用されないそうで
      
      自費で50万円もかかったそうです。(@_@)
      
      犬に噛まれら健康保険が適用されないって本当なんでしょうか?
      
      自分「治療費はもらったのですか」
      
      年配「いや、なんも。奥さんが果物もってきただけです」
      
      自分「お大事にされてください」と言って、
      
         その場を去ろうとしても話しかけてくるのです。
      
      ようやく離れて振り返って見ると、その人は通りがかりの犬を連れた人
      
      誰彼構わず話しかけていました。
      
      年配「あそこの公園には放し飼いしてる狂暴な柴犬がいるので
            注意したほうが良いですよ」ってね。
      
      よほど悔しかったのでしょう。
      
      ”あなたの愛犬は大丈夫ですか?”
      
      
見出しに戻る

    ■健康食品「キムチ納豆」
      (くめ納豆「味道楽」)+(朝日食品「本格白菜キムチ」食べっきり便利ぱっく2)
      
      おもいッきりテレビ拡大版!究極の健康法ベスト20で
      
      1位 血液サラサラ最強食「キムチ納豆」と紹介されたので有名です。
      
      効能は血液がサラサラとなると実験結果で即効性を証明していました。
      
      トウガラシのカプサイシンはアドレナリンの分泌を高め体脂肪を燃やします。
      
      また食欲を高め血行促進、鎮痛作用にも効果を発揮します。
      
      納豆も優れた効能の宝庫で腸内環境を良くしボケ防止にも役立ちます。
      
      パワーの源にんにくの効果と相まって、このキムチ納豆は
      
      最高の健康食品ではないでしょうか。
      
      血の巡りが悪い自分(笑)は血液をサラサラにするといわれる
      
      タマネギ嫌いなので、これに飛びついたのです。
      
      いろいろ試行錯誤して食べた結果、上記取り合わせが最高の味でした。
      
      納豆と白菜キムチ同量を混ぜてラップをして、常温(25℃)で一晩おいて
      
      (乳酸菌を増殖させるため)食べるのが一番効果があるそうです。
      
      キムチを混ぜることで納豆の臭みが全然しなくなります。
      
      毎晩、白飯にこれだけあれば満足です。美味しいです。お試しください。
      
      
見出しに戻る

    ■右足の下肢静脈瘤手術しました
      一週間のごぶさたでした。司会の玉置宏です。
      
      実は手術&入院していたんです。
      
      読者の皆様さようならとか書いて一人で騒いだのではないかって、
      
      あ〜そんなこともありましたね。→遠くを見る眼('-'*)
      
      てっきりボクの病名は「深部静脈血栓」(血栓のかけらが肺に達すると
      
      10%〜40%もの高い確率で突然死する。イギリスでは年間2000人も
      
      死んでいてエコノミー症候群とも呼ばれている)と思ったので
      
      覚悟を決めたんです。
      
      会社では仕事の引継ぎもして身辺整理して40%の確率の結果に対して
      
      キッチリしておきたかったのです。
      
      毎日読んでくださる読者の皆様にも感謝の気持ちを伝えておきたかった。
      
      「深部静脈血栓」と「下肢静脈瘤」を混同していた自分ですが
      
      心臓血管外科医師に病名を再確認したら
      
      貴方のは 下肢静脈瘤と、うっ滞性皮膚炎 であり、
      
      それは下肢静脈造影検査結果で確認しました。
      
      深部静脈血栓になっていたら手術はできませんと言われたのです。
      
      2年前に手術した左足は血栓があり手遅れかもと言われていたので
      
      手離しで喜べないのではありますが今回潰瘍ができて驚いた右足に限っては
      
      心配するほどのことはなかったのです。
      
      パソコンモニターに向かってゴメンナサイ m(_ _)m
      
      自分は母譲りの遺伝的な下肢静脈瘤体質で脳みそも含めて
      
      「血のめぐりが悪い」だけだったのです。(T_T)ノ
      
      
見出しに戻る

    ■読者の皆様ありがとう、そしてさようなら
      永らく当ホームページをご愛読いただきまして誠にありがとうございました。
      
      諸般の事情で、しばらくホームページを更新することができなくなりました。
      
      毎日楽しみに見ていただいていた読者の皆様に深くお詫びいたします。
      
      いえね最近、自分でもおかしいと思うんです。
      
      以前のyoo157は、よーたん菌が主成分で、どうってことなかったのですが
      
      関西のカト菌のDNAが結合し自分の菌も少し混じって複合汚染された結果、
      
      強力なyoo157になったのです。
      
      自己感染してゼーゼー言っているうちは、まだ良かったのですが
      
      ”なんとか貞子”とか、わけのわからんことを言って
      
      皆様の深層心理にまで潜り込んでご迷惑をおかけしていることを
      
      申し訳なく思います。
      
      読者の皆さんも、ただ笑っているうちは良いのですがクーたんのように
      
      チンチカ、チンチカ、貞子が出たと言い出したら、相当、病状は悪化してます。
      
      末期症状ともいえます。もう手遅れです。←実に気の毒です(^^)
      
      息苦しいとかの自覚症状は特にないのですが、やたらR/C HOBBYで
      
      買いまくるのが特徴です。お金もないしヤミ金融に手を出すかもしれません。
      
      このままでは家庭崩壊は時間の問題です。
      
      妻よカムバック カムバックヒヤー(号泣)
      
      この連鎖(リング)から抜け出すにはラジコンから自分を隔離するしかありません。
      
      しばらく旅にでるのでボクを探さないでください。
      
      自分で言うのもなんですが判断能力に優れた本来のクールな自分を
      
      取り戻りたいです。また、お会いできると良いのですが...
      
      パソコンの電源落とします。プチッとな(T_T)ノ
      
      
見出しに戻る

    ■事故は目の前で起きました(2003/01/04)
      暖冬といわれていましたが今年の冬は異常に寒いです。
      
      昨夜来の小雪まじりの氷雨が夜どうし降り続き湿った路面は早朝の冷気で
      
      凍結したのです。
      
      南関東地方は凍結することが年に数回しかないので慣れていないための
      
      スリップ事故が多発するのです。
      
      早朝の犬の散歩の時に路面がカチンカチンに凍って滑り易くなっていたので、
      
      車の運転は注意しないといけないと思ったのです。
      
      ラジコンに行く前に”花摘みと寿司食べ放題日帰りバス旅行”に行く妻を
      
      駅まで車で送っていった時のことです。
      
      駅までの途中にある橋の中程で車が欄干にぶつかって大破していました。(@_@)
      
      周りにパトカーが停まってパトライトをチカチカ点灯しており大勢の警官が
      
      取り囲んで現場検証していました。
      
      警官に誘導されて脇を通る車も橋の上の凍てついた路面で滑って尻を振っているんです。
      
      橋の上の”凍結注意”と書いてある標識は本当だったのですね。
      
      南関東地方に住む人は特にスタッドレスタイヤは履かず、いわゆる夏タイヤを
      
      年間通して履いているのが一般的です。
      
      スキーに行くとき等、必要なときにのみタイヤチェーンを装着するのです。
      
      自分も含めて、この手の異常寒波襲来のトラブルに慣れていないのです。
      
      この後、もっと大変なことが起こるとは予想だにしていない自分でした。
      
      ヒコーキを積んだ車で駅まで妻を送った自分は、そのまま土手フライトに行きました。
      
      いつもより2時間も遅い時間帯なので早朝アクロ衆は、もう帰ったかもしれないし、
      
      散歩の人がたくさん出てくる時間でもあり
      
      エンジン機は飛ばせる時間がないかもしれません。
      
      でも今日は妻が出かけているので終日、ラジコンやっても文句を言われないので
      
      出かけたのです。(笑)
      
      先ほどの事故の教訓として急坂を下るいつものコースは避けて遠回りですが
      
      平坦な別ルートを選びました。しかし、1箇所だけ大きな橋があり、
      
      ここで、またしてもスリップ事故を目撃したのです。(@_@)
      
      自分の2台前を走っていた軽ワンボックスカーが橋の登り坂で、いきなり横を向いた
      
      と思ったら、クルッと180度向きを変えてこちらを向いたのです。
      
      そして勢いあまって歩道の縁石に横ざまに激しくぶつかり、
      
      そのまま空中に舞いました。
      
      一瞬、何が起こったのか解りませんでした。
      
      まるでクレーンで持ち上げられたような感じでした。
      
      幸い、車は横転することなく反対車線の道路の上にドシンと着地したのです。
      
      一瞬の静寂がその場を支配しました。
      
      ドライバーは呆然とした顔をしたまま固まっています。
      
      通り掛かりに自分は窓を開けて「大丈夫ですか〜」と声をかけました。
      
      ....ややあってドライバーは窓をあけて答えたのです。
      
      蒼白な顔をして「滑る。滑る〜」と言っていました。
      
      ドライバーの精神状態はともかく怪我もなく車も大丈夫そうなので
      
      自分はツルツル滑る橋をジグザグに慎重に渡ったのです。
      
      夕方のテレビニュースで首都圏は凍結道路で事故が多発したと報じていました。
      
      ”埼玉ファンフライの集い”が開催されたのは翌日の1月5日のことでした。
      
      もし、1日早かったら横浜から埼玉までの早朝の運転は、かなりヤバかったので
      
      車で行けなかったと思います。
      
      翌日の暖かい日にファンフライの集いが開催されたのは
      
      実にラッキーだったと思いました。p(^o^)q
      
      
見出しに戻る