独り言



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2014年8月のタイトル

上が最新となります。

2014/08/26■富士総合火力演習(そうかえん)2014
画像/説明文

小野寺防衛大臣が車で入場

96式装輪装甲車

99式自走155mmりゅう弾砲

203mm自走りゅう弾砲

87式砲側弾薬車

87式自走高射機関砲

88式地対艦誘導弾(SSM)

特科火力の「弾道現示」一斉砲撃後、1秒ごとに空中で
破裂させて弾道を見えるようにします

総火演名物、特科火力による「富士山」

中距離多目的誘導 誘導弾及び発射装置

観測ヘリコプター略称:OH-1 愛称:ニンジャ、富士山をバックに飛ぶ

対戦車ヘリコプターAH-1S 愛称:コブラ

戦闘ヘリコプターAH-64D 愛称:アパッチ・ロングボウ
による射撃 空薬莢が真下に排出されている。

10式戦車

10式戦車

10式戦車

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2014/08/02■ピロリ菌
    10年前の検診で胃粘膜萎縮と診断されました。
    
    会社診療所の医師に加齢によるもので問題ないと言われたので放置していました。
    
    先日の大病院での胃内視鏡検査結果、胃粘膜萎縮が認められると言われました。
    
    自分「胃粘膜萎縮は加齢によるものですよね」
    
    医師「いや、ピロリ菌によるものでしょう」
    
    ピロリ菌の血液検査結果:陽性でした。
    
    テレビ番組で胃がん患者は100% ピロリ菌の保持者ですが
    
    ピロリ菌保持者だから必ず胃がんになるとは限らないと言っていました。
    
    リスクを回避したいなら除菌処置をした方が良いようです。
    
    ただし50歳代までなら胃がんの予防が期待できるが高齢者だと関係ないとのこと。 
    
    除菌処置は約5万円だが2013年から保険適用となったそうです。
    
    この機会にピロリ菌の除菌処置をすることにしました。
    
    画像の抗生物質と胃の保護薬のセットを朝夕、1週間飲みます。
    
    副作用として下痢や味覚異常、体調不良がある場合があるようで
    
    心配したのですが自分は問題ありませんでした。(^-^)
    
    その後、便検査でピロリ菌の有無を調べます。
    
    もしピロリ菌が残っていた場合は別の薬を処方するそうです。(^_^;
    
    ピロリ菌検査結果:陰性でした。(^-^) 
    
    以下、医師に確認しました。
    
    Q1:今後、再発する可能性について
    
    A1:まず、ないです。
    
    Q2:50歳以上は胃がんの予防効果がないそうですが?
    
    A2:諸説あって決まったわけではありません。
    
    ピロリ菌の除菌を、やって良かったと思います。(きっぱり)
    
    気のせいか胃が快調です。(笑)
    
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