独り言



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2025年08月のタイトル

2025/08/24■薬師岳 登山サポート2025
    息子が薬師岳〜室堂縦走 登山したいと言うので
    
    2025年08月18日(月)〜20日(水)長距離ですが車で送迎しました。
    
    息子が山小屋宿泊予約の際、翌日の登山計画を聞かれたので
    
    「薬師岳から室堂まで縦走します」と答えたら
    
    「えっ、途中で1泊するのですか?」と驚かれたらしい。(@_@)
    
    私達は射水市 陶房「匠の里」で初めての陶芸制作体験をしました。(^o^)
    

    日程表

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2025/08/13■北海道32日間探鳥2025
    エゾフクロウ雛3羽並び&子エゾリス(尾白)
    
    北海道32日間探鳥2025 やっと整理できたのでアップします。 走行距離:4,565km 毎年これで最後だと思うのですが、それから2回も行きました(笑) 何回行っても魅力がいっぱいの北海道です。(・∀・)イイ! 現地情報が全くない自分は以前、エゾフクロウの巣立ち雛と エゾリスが良く撮れた場所をメインに32日間の計画をたてました。 温暖化の影響で年々雛の巣立ちが早まっているので 2025年は早めて行きましたが寒くてダウンを着ました。 2015年に目線の高さで巣立ち雛3羽並びが撮れた阿寒の林は その後、多くのカメラマンが訪れるようになって 高い木の上でしか撮れなくなりました。o(;-_-;)o そして2025年は立入禁止の看板とロープが張られていました。(泣) 標茶のエゾフクロウは2023年に8年ぶりの子育てで雛が撮れて最高でしたが 2025年は営巣しなかったようです。(;´Д`)ウウッ… 2023年はエゾフクロウ8羽の雛が生まれた東川の森林公園がメインでしたが 2025年は営巣していなくて駄目ポ...._| ̄|○ 「柳の下にどじょうは二匹いない」と言う諺(ことわざ)がありますが 思うようにいかないのが野鳥撮影です。 ←実に気の毒です(^^) 現地で得る野鳥情報も少なく今年は駄目かと諦めていたのですが、 エゾリス目当てで訪れた旭川の都市公園で野鳥カメラマンが大勢いて エゾフクロウの巣立ち雛が撮れました。 地元の方が言うには30年振りだそうです。ヾ(^▽^)ノわーい 2025年は旭川の都市公園をメインにしました。 野幌森林公園では丸腰で歩いていたら野鳥カメラマンが待機しており クマゲラが営巣しているとのことで慌ててカメラを取りに引き返して 給餌シーンを撮ることができました。ラッキーです。(^_^)V 野鳥画像は整理次第 順次アップします。 ●野鳥撮影入門blog ここをクリック してください。

    自分達で撮った画像を使って「旅のしおり」表紙を作成しました。
    
    自分の表紙(カワアイサとオシドリ雛、エゾリス、エゾフクロウ)
    y-fox妻の表紙(エゾリス、キタキツネ、エゾフクロウ)

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2025/08/07■光岳〜池口岳 登山サポート2025
    息子が暑さがしのげる高山として光岳登山したいと言うので
    
    2025年08月05日(火)〜06日(水)車で送迎しました。
    
    台風の影響も有り低気圧前線の変化で当初、予定していた富山県の山が
    
    雨予報となったので急遽、天候が安定している光岳登山に変更しました。
    
    駄菓子菓子(だがしかし) 
    
    登山開始から豪雨の洗礼を浴びたようです。雷もなって最悪です。…(-_-#)
    
    その後、雨があがり眺望がないものの楽しく登山できたそうです。
    
    なお「YAMAP みまもり」は待機する家族としては安心ですし
    
    下山のタイミングに合わせて車を移動できるので最高です。(^o^)
    
    私達はテレビ放映された八ヶ岳農大の花畑、直売所を楽しみました。(^o^)
    

    日程表


    画像/説明

    八ヶ岳農大 花畑

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2025/08/05■北鎌尾根〜槍ヶ岳登山サポート2025
    息子が北鎌尾根経由で槍ヶ岳登山したいと言うので
    
    2025年07月19日(土)〜21日(月)車で送迎しました。
    
    息子は槍ヶ岳に何度か登っていますが、今回は最難関の北鎌尾根で
    
    バリエーションルートでの槍ヶ岳までの岩場に挑戦しました。p(^o^)q
    
    大キレットや北穂高岳南稜ルート、ジャンダルムより厳しかったそうです。
    
     (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル (((((((( ;゚Д 
    
    私達は昨年に続き「ガラス工房りゅう」でのガラス工芸体験をしました。(^o^)
    
    《追記》 
    
    登山した息子から画像を送ってもらいました。
    
    自分も大昔に槍ヶ岳を普通ルートで登ったことがあります → 遠くを見る眼('-'*)
    
    眼下の雲海に槍ヶ岳の影が映っている写真を社内誌に投稿したことがあります。
    
    当時は槍ヶ岳頂上近くに梯子とかなかったです。(たぶん)
    

    日程表


    画像/説明

    赤沢山から槍ヶ岳・北鎌尾根を望む

    西岳から槍ヶ岳・北鎌尾根を望む

    独標横トラバースルート危険!

    北鎌独標

    いざ槍ヶ岳頂上へ

    1個目のチムニー

    槍ヶ岳頂上の祠 懐かしい → 遠くを見る眼('-'*)

    頂上直下の槍ヶ岳山荘

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