2007年7月5日(木)〜7月8日(日)”憧れの島々に3連泊 利尻・礼文の花々を満喫する旅”に参加してきました。------------------------------------------------------------------------------------------------------------ 1日目:羽田空港-稚内空港-猿払-宗谷岬-利尻島:姫沼、富士野園地 2日目:利尻島:仙法志御崎公園、南浜湿原、オタトマリ沼 礼文島:スコトン岬、トド島展望台、江戸屋山道、ゴロタ岬、澄海岬 3日目:礼文島:桃岩展望台コース+礼文林道レブンウスユキソウ群生地往復、 高山植物培養センター、久種湖散策 4日目:礼文島-稚内鮮魚市場買い物-稚内空港-羽田空港 ------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 18年前に礼文島に行ったことがありました。 ●北海道全周オートキャンプの旅 ここをクリックしてください。 あの時は、滅多に来ないという台風直撃で大変な目にあったのです。 今回は利尻島にも行けるし、礼文島は花の最盛期なので期待しました。 礼文島は花盛りの桃岩展望台コース+礼文林道の中間地点の レブンウスユキソウ(エーデルワイス)群生地までの往復を歩きました。 トレッキングシューズ、ザック、帽子、ウェアを買いそろえて準備万端です。 いつものことながら、まずカタチから入る自分が笑えます。 この時期、雨が降るのは当たり前ですが滞在中は好天気に恵まれました。 サハリン諸島、利尻富士も見えました。ヾ(^0^)ゞ 花の浮島、礼文島の代表の花であるレブンウスユキソウの群生を見ました。 レブンアツモリソウは時期が過ぎているのですが、高山植物培養センターで 冷蔵保管という技術で保存した花を見ることができました。 羽田-稚内便で同乗していたTBS安住アナウンサーに 握手してもらったミーハーな妻です。 (笑) ここでは旅のスポット&花の一部を紹介します。 管理者記 前回は8月に行ったので花の時期を過ぎていました。 今回は7月にしたのですが、レブンアツモリソウの群生地は時期を過ぎてました。 どーして、いつもこーなるの(泣) 礼文島観光は花が群生して一番見頃の6月が最適だそうです。
レブンウスユキソウ
レブンアツモリソウ
猿払で撮影していました
安住アナと演歌少年を囲んで打合せ中
滞在期間中、利尻富士が見えました
礼文島:桃岩
礼文島:澄海岬、美しいです('-'*)
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スコトン岬、江戸屋山道
礼文林道