スカイカンガルーEP



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■諸元
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上が最新となります。

2018/12/28■初飛行 見出しに戻る
2018/09/11■メカ搭載
    ESCと受信器を搭載してバッテリーを接続して調整しました。
    
    ESCはこのバッテリーの上のスペースに押し込みました。
    
    30A〜40AのESCが欲しかったのですが品切れで、仕方なく45AのESCにしました。
    
    Sunrise nodel 45A-PRO 大きくて重量もあり失敗しました。
    
    サイズ:58g、64×32×13mm
    
    付属モーター配線プラグも4mmだったので3.5mmと付け替えました。(T_T)ノ
    
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    受信器はこの位置にマジックテープで固定しました。
    
    バルサの場合、マジックテープは直接、貼り付けられないので
    
    プラ板に貼り付けてプラ板をバルサに5分間エポキシ接着剤で接着します。
    
    《参考情報》いまだに長いアンテナプロポ使っている自分σ(^_^;)
    
    
    コネクタ接続 表側 CH1:エルロン、CH2:エレベータ 裏側 CH3:スピコン、CH4:ラダー (注)黒、赤、黄の向きを間違わないように スカイカンガルーは3chなのでラダー操作をエルロン位置にします。 ---------------------------------------------------------------------- 機首の錘を外しましたが、重心がとれないので戻しました。(^_^; なんとか飛行会に間に合わせましたがフライト結果はどうなるのでしょうか?
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2018/09/06■モーター取付け
    モーター取付けました。
    
    機首の錘を外しましたが重心がとれなかったら戻します。(^_^;
    
    後はESCと受信器&バッテリーを接続して動作確認するだけですが
    
    どうもヤル気が起きません。頑張れ自分σ(^_^;)
    
    ----------------------------------------------------------------------《追記》 
    
    ●モーター取付け修正(失敗とも言う) ← 実に気の毒です(^^)
    
    (その1)ペラを取り付けたら機首とせってしまう。(T_T)ノ
    
         処置1:モーターを取り外して機首を削った。
    
             処置2:ペラの前にスペーサー入れて前に出した。
    
    (その2)ダウンスラストが大きすぎる。(たぶん)
    
         処置:下側ビスにワッシャーを入れて調整した。 
    
    スバル09EPを参考にしたら元の状態で良かったので元に戻しました。(^_^;
    
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2018/09/03■バッテリー搭載台位置確定
    バッテリー現物で着脱状態を確認した結果、
    
    タンク室とメカ室の枠板下部をカットしてタンク室の隔壁に突き当てて
    
    機体の底板にエポキシ樹脂で接着しました。
    
    バッテリー固定はマジックテープのみとなります。
    
    アルカス大橋さんからいただいたアンサルドSVA5を参考にしました。
    
    《参考情報》
    
    ●アンサルドSVA5
    
     コネクタ交換、マジックテープ張り替え ここをクリック してください。
    
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2018/08/27■バッテリー搭載台改造
    shimaちゃんからアドバイスいただきました。(^-^)
    
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    機首が短いのでバッテリー台をタンク室とメカ室にまたぐように
    
    取り付けた方が重心を取り易いと思います。
    
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    ご指摘通りですね。キラン(-_☆)
    
    早速、対応したのですが、既にエポキシ樹脂で強固に接着していたので
    
    取り外すのが大変でした。 ← 実に気の毒です(^^)
    
    画像はとりあえず外して前部に押し込んだ状態です。
    
    バッテリー現物で差し込める状態を確認してバッテリー搭載台を固定します。
    
    サーボもバルサ角材で固定します。
    
    当初、機首に茶色の大きな錘がビス止めされていました。(^_^;
    
    コレを取り外せるかもしれません。(^-^)
    
    画像は既述の■モーターマウント製作1をご覧ください。 ここをクリック してください。
    
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2018/08/27■バッテリー搭載台
    エンコンサーボを外します。
    
    バッテリー搭載台を4mm厚ベニヤ板で作ります。
    
    マジックテープをプラ板に貼り付けます。
    
    プラ板をベニヤ板にエポキシ接着剤で接着します。
    
    薄青色、粒状のものは滑り止めです。100円ショップで売っています。
    
    バッテリーをマジックテープで固定して、上から滑り止めを載せます。
    
    その上から両面マジックテープ(バッテリー固定用)で巻いて固定します。
    
    
    両面マジックテープ(バッテリー固定用)をセットしてから 5分間エポキシ樹脂接着剤で接着します。
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2018/08/26■冷却空気排出口
    電動機で大事な冷却空気排出口を設けました。
    
    リューターで穴をあけて瞬間接着剤を切り口に塗布します。
    
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2018/08/25■モーターマウント製作2
    モーターマウントをサイドスラスト2°、ダウンスラスト3で
    
    調整して瞬間接着剤で仮固定してから5分間エポキシ接着剤で接着します。
    
    (注)赤丸部分を横から見て直角にするとダウンスラスト3°になります。
    
    モーターマウント後ろに補強材として5mm×5mmバルサ棒材を
    
    5分間エポキシ接着剤で接着します。
    
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2018/08/25■モーターマウント製作1
    エンジンマウントをミニノコギリ工具で切り取りました。
    
    冷却空気導入口として背後の隔壁をリューターで大きくあけます。
    
    モーターマウントは3mm厚ベニヤ板を加工して作りました。
    
    モーターのシャフトを通す為にリューターで穴を開けました。
    
    機首に茶色の大きな錘がビス止めされています。o(;-_-;)o
    
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2018/08/25■はじめに
    元同僚のN原さんからエンジン機スカイカンガルー号を頂きました。
    
    絹張りの機体でメカ設計者らしく正確に製作されているので驚きました。(@_@)
    
    スカイカンガルーは飛ばしたことがないので電動化して飛ばそうと思いました。
    
    ラジコン機製作は久し振りなので勝手がわからず困りました。σ(^_^;)
    
    そこでフライト仲間のshimaちゃんに適応モーター、プロペラ、ESC、
    
    モーター搭載方法等、教えて頂きました。感謝です。m(_ _)m
    
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    取り付けはエンジンマウントを取り除き、3〜4mm厚のベニヤで
    
    モーターマウントを作れば比較的簡単に電動化できます。
    
    バッテリーは3S 1800〜2000mAhでしょうか。
    
    スピコンは30〜40A対応でOKと思います。以上頑張って下さい。
    
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    機材を揃えてもなかなか作業に取りかかれませんでした。o(;-_-;)o
    
    ”頑張って下さい”の意味がよくわかりました。(笑)
    
    でも開始したら面白いので作業が進みました。
    
    電動化のポイントを順次アップします。
    
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