RCエアワールド誌 2008年4月号
「アルカス大橋のスケールプレーンMANIACS」記事掲載機です。
1/9スケール、全長1,000mm,全幅1,000mm,翼面積30du,翼面荷重:34g/du モーター:NM2809-32T ESC:ESC 25A Tower pro サーボ:(エレベータ9g、ラダー9g、エルロン18g2個) 受信器:CC-RX-Berg7P プロペラ:APC 10×5E バッテリー:リポHP-LCL2100-3S(赤)、HP-LVX2200-3S(青) コネクタ:3.5ゴールド・ミニプラグ(AC) 全備重量:1,020g 計測値:10.82V,17.7A,192W,8,685rpm
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2009/05/01■RCAW誌 掲載記事と記念撮影 2009/04/23■アンサルドSVA5飛びました 2008/12/13■全体 2008/12/13■ペラ 木目塗装 2008/12/13■エンジンカバー 2008/12/12■エルロンコード処理 2008/12/12■アンテナ線の処理:スキッド 2008/12/12■アンテナ線の処理:胴体 2008/12/12■高性能 軽量7ch受信器 搭載 2008/12/11■胴体への支柱取り付け 2008/12/11■上主翼裏に全ての支柱を取り付けた状態 2008/12/11■上主翼裏に中央支柱を取り付ける 2008/12/11■中央支柱 取り付け失敗! 2008/12/11■支柱表示 2008/12/11■バランスウェイト 2008/12/10■コネクタ交換、マジックテープ張り替え 2008/12/09■機関銃、エンジン排気管 2008/12/09■機首周り 2008/12/09■画像DVD 2008/12/09■主翼、その他パーツ 2008/12/09■胴体と主翼 2008/12/09■胴体の梱包 2008/12/08■全パーツ 2008/12/07■梱包箱 2008/12/06■アルカス・サンタのプレゼント
RCエアワールド誌 2008年4月号 「アルカス大橋のスケールプレーンMANIACS」掲載記事と記念撮影 この頃はカラーページだったんですね。 →遠くを見る眼('-'*) アルカス大橋さんは、やっぱカラーページでしょう。(きっぱり)見出しに戻る
頂いてから約4ヶ月後、尾島RCスカイポートで飛ばすことができました。 飛ばしやすくて安定性があり素晴らしい飛行機です。 流石、アルカス大橋さん機です。見出しに戻る
ペラは綺麗に木目塗装されています。(・∀・)イイ!見出しに戻る
エンジンカバーかっちりした造りでスケール感があります。見出しに戻る
上主翼に取り付けられたエルロン2個からのコードは Yハーネスで1本にして胴体上の穴を通して胴体に入り受信器に接続します。見出しに戻る
後部スキッド(そり)に穴を空けてアンテナ線を通して固定します。見出しに戻る
アンテナ線を胴体下部に導入するパイプがありました。 アルカスさんは短時間で組み上げているのに細部まで手抜きがありません。見出しに戻る
家宝のヒコーキなので混信で墜とすわけにはいきません。 受信器は信頼性が高くて軽いものを奢りました。 《関連記事リンク》 ●高性能 軽量7ch受信器 ここをクリックしてください。 ニューポール17ノウハウ満載のプロポ設定をコピーしました。(^_^)V 《関連記事リンク》 ●教えて:ラダーからエルロンへのプログラムミキシング設定 ここをクリックしてください。 なお、各舵の方向、ペラ回転も全て修正しなくて良かったのです。 こんなこと初めてです。ラッキー(^_^)V見出しに戻る
これもビス締めの都合により手順を考える必要があります。 まず、カバーと支柱受けを外して支柱を取り付けてから組み上げます。見出しに戻る
上主翼裏に中央支柱および 左右前後 全ての支柱を取り付けた状態見出しに戻る
こうすればしっかり固定ビスが締められます。見出しに戻る
マシンガンを外して胴体に 中央支柱を取り付けた状態です。 さて主翼を取り付ける段になって失敗に気づきました。 裏からでは固定ビスがねじこめないのです。 スタビードライバー(短軸)があれば出来ないことはないのですが 自分は持っていないので、やり直しすることになりました。見出しに戻る
難解な支柱取り付けも 全て表示してくれているので間違えません。見出しに戻る
エンジンカウル内に取り付けられたバランスウェイト リポを前に搭載できれば少しでも軽くできると思います。見出しに戻る
リポ搭載台のマジックテープ張り替えました。 アルカス大橋さんと凸凹逆だからね(泣) コネクタを自分が使っている3.5ゴールド・ミニプラグに交換しました。 リポ後端がサーボと干渉するので前方に取り付けられるように アンプの取り付け位置を上にしました。見出しに戻る
リアルな機関銃、エンジン排気管です。見出しに戻る
オリジナルデザインのパイロット 胴体には特製シール貼っています。見出しに戻る
右はアンサルドSVA5 画像のDVDです。 組み立てる時に参考になりました。(・∀・)イイ!見出しに戻る
上下主翼、支柱、塗装済みプロペラ、脚部材、タイヤです。見出しに戻る
主翼の迷彩被覆が凝っています。見出しに戻る
全体をエアパッキンでくるみ、垂直尾翼、水平尾翼も エアパッキンで丁寧に保護されていました。見出しに戻る
梱包箱の中味、全パーツです。 胴体と主翼、脚、支柱およびパーツは別々に丁寧に梱包されていました。見出しに戻る
アルカス大橋さんからプレゼントされたアンサルドSVA5が 2008年12月04日に我が家に届けられました。ヾ(^0^)ゞ 大きな梱包箱です。 壊れやすい完成機をどうやって梱包しているのでしょうか?見出しに戻る
アルカス大橋さんからメールをいただきました。(^-^)/ ---------------------------------------------------------------------- 今年も残り少なくなりました。 昨日は中河原RCにてMIG-8、N-17のほかアンサルドSVA5を飛ばしました。 日ごろアルカスワールドで大変お世話になっているお礼に アンサルドSVA5を差し上げたいと思いますがもらっていただけますでしょうか 諸元 ANSALD SVA-9 WW-1イタリア高速戦闘機 1/10スケール 全幅 910mm 全長1000mm 翼面積28du モーターNM2809-32T ESC 25A 電池20C 3S1500〜2000mAh Lipo プロペラAPC 10×5E 10.82v 18.5A 200w 8700rpm by アルカス大橋 ---------------------------------------------------------------------- 3機目の家宝として大事にします。 ありがとうございました。m(_ _)mm(_ _)mm(_ _)m 今までに、いただいた家宝の2機です。(・∀・)イイ! 《関連記事リンク》 ●ニューポール17 ここをクリックしてください。 ●ミニシュトルヒ2号機 ここをクリックしてください。 ---------------------------------------------------------------------- 「アルカスワールド」を開設した経緯について それは今から7年前のことでした。 →遠くを見る眼('-'*) ポルコさんの引き合わせでアルカス大橋さんとお近づきになれました。m(_ _)m その頃、RCAW誌のアルカス大橋さんの記事はモノクロでした。 素晴らしい画像添付メールをいただく毎に大橋さんのカラフルな色合いが 楽しめないのは実にもったいないと思ったのです。 そこでお願いして自分のホームページに「アルカスワールド」を開設したのです。 その後、表示が早いブログに変えて現在に至っています。 自分のホームページは最近、ラジコンヒコーキネタが枯渇しており 今では「アルカスワールド」に助けていただいているのが実情です。(^_^;見出しに戻る