2014年7月のタイトル2014/07/25■クロアチア紀行 2014(その4) 2014/07/24■クロアチア紀行 2014(その3) 2014/07/23■クロアチア紀行 2014(その2) 2014/07/20■クロアチア紀行 2014(その1) 2014/07/01■auレピータ返却
ドゥブロヴニク市内観光 → コトル市内観光 → ザグレブ市内観光 @ドゥブロヴニク市内観光 フランシスコ会修道院、スポンザ宮殿、城壁ウォーク、 スルジ山展望台(ロープウェイ利用) Aコトル市内観光 聖トリフォン大聖堂、素晴らしい市街は必見! Bザグレブ市内観光 聖母被昇天大聖堂、聖マルコ教会 これで紀行文終了です。 最後まで読んでいただいてありがとうございました。m(_ _)m
画像/説明文 スポンザ宮殿
城壁ウォーク(メインの山側30分コース)
“アドリア海の真珠”といわれるドゥブロヴニク市街
フランシスコ会修道院の鐘楼を望む
スルジ山展望台(アドリア海に浮かぶドブロヴニクの全景を一望する展望ポイント)
旧市街の裏路地
ドゥブロヴニク展望スポット
コトルの聖トリフォン大聖堂
ザグレブ 聖母被昇天大聖堂
聖母被昇天大聖堂の美しいステンドグラス
聖マルコ教会のモザイク屋根
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2014/07/25■クロアチア紀行 2014(その3)
トロギール観光 → スプリット市内観光 → モスタル市内観光 @トロギール観光 聖ロヴロ大聖堂、市庁舎、時計塔 Aスプリット市内観光 古代要塞都市:ディオクレティアヌス宮殿、大聖堂と鐘楼 Bモスタル市内観光 オスマントルコの影響を色濃く残すモスタル市街、石橋(スタリ・モスト)
画像/説明文 トロギール 聖ロヴロ大聖堂(アダムとイブの像)
市庁舎(中庭が美しい、かっての宮殿)
大きな文字盤の時計塔
ディオクレティアヌス宮殿(1800年の歴史を誇るローマ皇帝の宮殿の地下観光)
クラパ(男性4人によるアカペラ合唱)、奥に見えるのが大聖堂と鐘楼(眺望抜群)
モスタル ホテル周辺、朝の散策
橋からの眺めが素晴らしい
ネトレヴァ川に架かる石橋(スタリ・モスト)高さ21m
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2014/07/23■クロアチア紀行 2014(その2)
ブレッド湖 → ポストイナ鍾乳洞 → プリトヴィツェ湖群国立公園 @ブレッド湖 朝一番なので貸し切り状態でした。(^-^) Aポストイナ鍾乳洞 ヨーロッパ最大規模の地底世界、スケールが大きく トロッコ電車と徒歩で巡る鍾乳洞は圧巻でした。(@_@) ロシア橋-赤の間-白の間-スパゲティホール-ブリリアン鍾乳石-コンサートホール 写真撮影禁止なので画像なしです。m(_ _)m 帰りのトロッコ電車の乗車はホームが水で滑りやすいので転ばないように(謎) Bプリトヴィツェ湖群国立公園 エントランス1 →下湖群を歩く → P3 →電動ボートでP2 → 上湖群を少し歩いてP2に戻る→電動ボートでP1→ST2
画像/説明文 ブレッド島(ユリアン・アルプスの瞳と称される、おとぎの風景)
手漕ぎボート(行くときは後ろ向き)で島に渡ります
99段の階段を登って聖マリア教会に着きます
鐘を鳴らすと願いが叶う「望みの鐘」
グーテンベルグ印刷体験で良い土産ができました
プリトヴィツェ湖群国立公園 展望台より澄みきった湖を見る
蒼い水とマスの群れ
公園のシンボル ヴェリキ・スラップ(大滝)
下湖群
上湖群はプランクトン濃度が高いので濃い緑色をしている
電動ボートでコジャク湖を渡ります
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2014/07/20■クロアチア紀行 2014(その1)
2014年7月9日〜18日までクロアチア・スロベニア・ボスニア・モンテネグロ 周遊10日間【往復直行便】の旅をしてきました。 一番人気はドゥブロヴニクですが自分はプリトヴィツェ湖群国立公園観光です。 数あるツアーの選定基準としてプリトヴィツェ湖群国立公園内ホテル前夜泊を 最優先に考えました。理由は翌朝、食事前に野鳥撮影できる時間がとれること。 観光開始が早いので一番で行動できるのは良いことづくめだからです。 また公園滞在時間が多いツアーは上湖群も歩く可能性があります。(たぶん) 《プリトヴィツェ湖群国立公園情報》 ・開園時間:夏期8〜20時、ただし公園内のバスや船は閉園の1〜2時間前が最終 ・標高が高いので気温がザグレブに比べて3℃程、低い。 ボート乗船時は季節によっては肌寒い場合もあるので一枚羽織るものが必要です。 ・公園内には売店が、あまりないのでサンドイッチや水を持ち込んだほうがよい。 参考:1.5リットルの水が27クーナもする。(普通は6〜7クーナ) ---------------------------------------------------------------------- 上記の記事はプリトヴィツェ湖群国立公園に関して旅行前に書いたのですが 当日は雨が降ったので早朝の野鳥撮影は雨がやんでから少ししか出来ませんでした。 加えてネイチャーガイドが体調を崩して急遽、交代となったので ツアーバスでエントランス1まで戻ることになったのです。オイオイ(^_^; エントランス1 →下湖群を歩く → P3 →電動ボートでP2 → 上湖群を少し歩いてP2に戻る→電動ボートでP1→ST2という一般的なコースでした。 ST2近くのレストランでの食事だったのでガイド交代のアクシデントがなくても 当初からのコース設定だったようです。公園滞在時間5時間と長いのが売りなので できれば上湖群のST3から歩きたかったのに残念です。(≧ヘ≦) ムゥ ウオーキング中、野鳥が少なかったのは端境期なので出なかったのかもしれません。 良かったことはウオーキング中は雨が降らなくて涼しかったことです。 今回のツアー参加者は9名なので大型観光バスに余裕で乗れて楽でした。 素晴らしい旅友に出会えて楽しく過ごすことができました。感謝です。(^^) ●クロアチア紀行 2014(その2) ブレッド湖 → ポストイナ鍾乳洞 → プリトヴィツェ湖群国立公園 ここをクリック してください。 ●クロアチア紀行 2014(その3) トロギール観光 → スプリット市内観光 → モスタル市内観光 ここをクリック してください。 ●クロアチア紀行 2014(その4) ドゥブロヴニク市内観光 → コトル市内観光 → ザグレブ市内観光 ここをクリック してください。 《関連記事リンク》 ●野鳥撮影入門 blog「クロアチア野鳥」 ここをクリック してください。
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2014/07/01■auレピータ返却
auレピータを設置してから4年経ちました。 《関連記事リンク》 ●携帯が室内で使えない顛末記 ここをクリック してください。 レピータを設置していても日によって受信強度が弱くなることがありましたが 最近は室内でも受信強度が強くなって常時アンテナ3本です。(゚Д゚≡゚Д゚)? 試みにレピータの電源OFFしても問題ないのでレピータを撤去しました。 その後、auから電話があり「レピータの電源を切ってみてください。 貸出しレピータは古い機器であり問題なければ回収させてください」と言うのです。 自分「問題ないことを既に確認しています。基地局を増やしたのですか?」 au「電波の種類が変わったので改善されたのです」 期日指定で宅急便業者が回収にきました。 しかし、持ってきたau回収専用箱が小さくau業者が設置した状態の レピータが収まらないので台座のビスを取り外して収納しました。 台座取付に特殊な星形ビスを使っていたので驚きました。 自分は星形ビスの工具を持っているので外せたのですが、 持っていない人は、どうしたのでしょうか? 再利用する事が無い品物なのでコストを押さえたのでしょうか? とりあえず受信障害が解消されたのでドコモに換える理由がなくなりました。 見出しに戻る