モーター:EMAX GT2218/09 ESC:Sunrise Model 30A PRO SBEC 4A サーボ:エルロン(JR NES-341)、エレベータ&ラダー(Futaba S3103) 受信器:CC-RX-Berg7P プロペラ:APC 9×4.5E バッテリー:KYPOM K6 11.1V 1800mAh-3S コネクタ:3.5ゴールド・ミニプラグ(AC) 全備重量:864g(バッテリー140g含む)
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2018/12/28■初飛行 2018/09/14■モーター&ESC&受信器交換、機体修理完了 2018/09/13■モーターマウント製作 2018/03/20■スバル09EP墜落の真実 2013/11/23■フィルム貼り替えました 2007/04/10■背面手投げ 2007/04/08■フライト成功 2007/04/04■冷却空気排出口 2007/04/04■バッテリーの搭載方法 2007/04/01■ミキシング 2007/04/01■エルロンサーボ周り 2007/04/01■尾翼のリンケージ 2007/04/01■水糸導入部 2007/04/01■サーボ周り 2007/04/01■エルロンサーボの延長コネクタ 2007/04/01■受信器の処理 2007/04/01■ESCの搭載方法 2007/03/29■ホーン取付&リンケージ 2007/03/26■モーター取付 2007/03/26■モーターマウント取付 2007/03/26■はじめに
モーターを換装しただけなので初飛行は 余裕のよっちゃんです。 (-。-)y-.。o○ 駄菓子菓子(だがしかし) 離陸直後に急激な頭上げで棒立ちになりました。(@_@) あきらかに後ろ重心です!指トリムで修正して慌てて降ろしました。 RC仲間は墜落すると思ったそうです。(^_^; 反省:モーターが軽くなったのに重心合わせをしていなかったのです。 群馬の木村さんが錘をつけてくれて重心を確認しました。 2回目以降は順調に飛びました。(汗)見出しに戻る
モーター&ESC&受信器交換(赤丸)、機体修理完了 各種設定も全て終わりました。余裕のよっちゃんです。 (-。-)y-.。o○ ムサシノブラシモーターはとても良かったのですが対応するESCが無くなり やむなくブラシレスモーターと最新のESCに換えました。 墜落の要因の一つでもある受信器も信頼性が高いものに換えました。 リポも膨らんできたので新規リポに一新しました。 問題は一掃しました。あとは腕と脳みそです・・・これが問題なのだがσ(^_^;) 15日の飛行会に間に合わせるためとはいえ実質1日で作業終えました。(^_^)V見出しに戻る
飛行会が近日開催されるので重い腰をあげた自分です。σ(^_^;) 最新のESCに対応するブラシレスモーターに換装することにしました。 スカイカンガルーの電動化に慣れたので作業が著しく早くなりました。 エンジンマウントを取り去り、モーター取付板を接着しました。 墜落損傷箇所の修理等、半日で出来ましたというかコレが普通なのだが(^_^; 詳細はスカイカンガルーEP記事を参照してください。 《関連記事リンク》 ●スカイカンガルーEP ここをクリック してください。見出しに戻る
群馬の木村さんから画像いただきました。m(_ _)m 2018年3月17日尾島RCスカイポートで行われた気ままな飛行会でのことです。 昼寝を挟んで2回目のフライトの時にソレは起きました。 離陸して少し高度をとって旋回しようとしたらクルクルッと回って 機首を下にして真っ逆さまに墜落したのです。(゚Д゚≡゚Д゚)? 落下地点に着くと黄色い垂直尾翼が見えたので回収は容易でした。 乾いた芦原に見出しに戻るおっ立って垂直に突き刺さっていました。 主翼がすっ飛んでいましたがゴム掛けなので無傷でした。 破損箇所は以下の3点で小破でした。 @プロペラが折れてモーターシャフトが偏芯した。 スペアのローターを持っているので交換すればOK! A主翼後端のゴム掛け部分が壊れて棒がなくなった。 B主翼のエルロンサーボ固定ビスが外れて損傷していた。 ●事故が起きた原因の考察 ○墜落原因 @プロポ(送信機)アンテナが伸びていなかったのでノーコンとなった。 A加齢によりボケた自分の操作ミス Bバッテリー端子を外部でつないでいるので配線折れで断線した。 C昼寝して起きた直後なので寝ぼけて操縦ミスした。 D受信器及びESCの電気部品の経時変化による誤動作 受信器:クラフトるうむ SmartRX8 ESC:GWS ICS600Li(30A)リポ対応 ○言い訳 @自分は伸ばしていて回収に向かった時に縮めた(と思う) A前後のフライトは正常だった。 B帰宅後、配線の被覆を剥いで確認したが問題なかった。 Cこれもあり得る(^_^; Dアンテナを縮めた状態で距離テストしたが問題なかった。 安心して飛ばすためには受信器&ESCを信頼性があるパーツと 交換する必要があります。しかし旧式のプロポシステムを 使い続けている自分にとって敷居が高いです。(T_T)ノ ○当面の処分 原因が特定できないので当面、スバル09EPは謹慎処分とします。 スバル09EPありがとう、そしてさようなら ラジコン仲間へ被害が及ばなかったのが不幸中の幸いでした。 さっ、次の愛人愛機はハミングカブEPだ・・・実に切り替えが早い 1997年に製作して2019年で22年経過したハミングカブEP 大丈夫か?もう一度聞く、大丈夫か? 《関連記事リンク》 ●ハミングカブEP ここをクリック してください。 --------------------------------------------------------《追記》 ”しばらく様子を見る”としていたスバル09に搭載していた ESC GWS ICS600Li(30A)リポ対応 について下記の記述がありました。 以前にも不具合があったのですね。simaちゃんの指摘が正しかったようです。 ---------------------------------------------------------------------- 先日、ペラが回らないスバル09EPのESCを交換しようとしたのですが 交換前に作動確認したら・・・正常動作するのです。(゚Д゚≡゚Д゚)? simaちゃんにチェックしてもらった時も一時的に回復しました。 その後、自分が飛ばそうとしたら・・・再びペラが回らないのです。 どうも人を見るESCのようです。(笑) ESCを包んでいたスポンジは熱の影響があるとの指摘があったので外しました。 経時変化で不調になる傾向もあるようですが、しばらく様子を見ます。 ----------------------------------------------------------------------
オラカバ&オラライトフィルムを貼り替えました。 良く飛ぶスバル09EPですが外観はボロボロでした。(^_^; 16年も経っているので無理もありません。 …_| ̄|○ ハミングカブEPとお揃いのデザインにしました。 キャノピーを脱着式にしてバッテリーの付け外しで 主翼を外さないですむように改造しました。 キヤノピーは前方を左右のネジ2本で止めています。 右側板に2つ穴を開けてバッテリーのリード線と ESCのリード線を取り出して抜き差しします。見出しに戻る
スバル09EPは低翼機なので持つところが不安定で 手投げ発進しにくいです。滑走路から離陸すれば問題ないのですが 田圃のようなところでは手投げするしかないのです。 スマイル400で土手上から背面手投げしたことを思い出しました。 toko田中さんが撮影してくれるということになったので、 緊張して飛ばしました。 エレベータ操作を間違えて墜しそうになったのを 思い出しました。→遠くを見る眼('-'*) スバル09EPで、やってみました。オイオイ(^_^; エレベータを少しダウンに入れた状態で手投げして、高度をとったら、 半ロールして正常な姿勢に戻すのです。 操作ミスは一発でオシャカになります...良い子は真似しないように(^_^; 後ろのギャラリーが呆れた顔して見ていました。ポリポリ(^^ゞ見出しに戻るフライト模様です。見出しに戻る
2007/04/08■フライト成功
エンジンからモーターにコンバートしたので初フライトというのも 何なのですが、まずはお約束の飛ばす前の記念撮影 (笑) 低翼機なので手投げしづらいのですが、とってもパワフルに飛びました。 ほぼノートリム調整でした。とっても飛ばしやすくて(・∀・)イイ! さすが、ムサシノ模型飛行機研究所のヒコーキですね。 欲を言えばバッテリーの付け外しで主翼を外さねばならないことです。 キャノピー脱着式にすれば改善されるのですが、 メンドイので、このまま、しばらく飛ばしてみます。 それにしても狭い田圃で、この手のバルサ機が飛ばせるとは 思ってもみませんでした。 スバル09EPをポン載せで作って良かった。ヾ(^0^)ゞ フライト模様の画像を添付します。見出しに戻る
2007/04/04■冷却空気排出口
電動機で大事な冷却空気排出口を設けるのを忘れていました。(^_^; 500円硬貨を置いてサインペンでマーキングしてキリ&リューターで 丸い穴をあけます。低粘度瞬間接着剤を切り口に塗布して完成です。見出しに戻る
2007/04/04■バッテリーの搭載方法
バッテリー搭載板を4mmベニヤ板で作り、 両面マジックテープ(固定用)をセットしてから、 エポキシ樹脂接着剤で固定します。 マジックテープをプラ板に貼り付けます。 プラ板をベニヤ板にエポキシ接着剤で接着します。 薄青色、粒状のものは滑り止めです。100円ショップで売っています。 バッテリーをマジックテープで固定して、上から滑り止めを載せます。 その上から両面マジックテープ(固定用)で巻いて固定します。 バッテリーが外れたら、重量があるので破壊兵器になるからね。見出しに戻る
2007/04/01■ミキシング
エルロンからラダーへのミキシング設定画面です。 スムーズに旋回できます。見出しに戻る
2007/04/01■エルロンサーボ周り
エルロンは両引きの1サーボです。 サーボ埋め込み作業が大変だったことを思い出しました。見出しに戻る
2007/04/01■尾翼のリンケージ
エレベータ&ラダーホーン取付状態と水糸の張り方を参考にしてください。見出しに戻る
2007/04/01■水糸導入部
セミプロ製作完成機を買ったのですが驚きました。(@_@) 長い専用ドリルを作って胴体に正確に穴を開けているんですね。 自分には真似できません。見出しに戻る
2007/04/01■サーボ周り
水糸リンケージは指で弾いてピンピンするほど強く張ります。 黄色の棒は、たるみが出たときの調整棒です。 マチ針で左右から刺して位置を調整します。見出しに戻る
2007/04/01■エルロンサーボの延長コネクタ
エルロンサーボのコネクタは、つけ外しする箇所なので 受信器に延長コードをつけて抜き差しするようにしています。見出しに戻る
2007/04/01■受信器の処理
クリスタル抜け防止としてグラステープで固定します。 コネクタもまとめて周囲をグラステープで巻きます。見出しに戻る
2007/04/01■ESC搭載方法
ESCはこの位置にマジックテープで固定しました。 バルサの場合、マジックテープは直接、貼り付けられないので プラ板に貼り付けてプラ板をバルサに5分エポキシ接着剤で接着します。見出しに戻る
2007/03/29■ホーン取付&リンケージ
ムサシノ機といえば水糸リンケージですよね。 この方式でラジコン入門した自分ですので久し振りに採用してみました。 水糸リンケージ方式でサーボが壊れたことはありません。(きっぱり) 一般的には馴染みがない方法なので参考記事を参照してください。 《関連記事リンク》 ●ラジコン小技工房 ここをクリックしてください。 ■アンテナ線の処理 ■ホーン穴への水糸の通し方&位置 ■サ−ボホーン穴への水糸の通し方&水糸のとめかた見出しに戻る
2007/03/26■モーター取付
わざとらしく置いてあるのは”世界のドレメルリューター”です。 これで冷却空気導入口としてモーター背後の隔壁を大きくあけます。 モーターが所定の位置に取り付けられるようにマウントを削ります。 リューターを使えば作業は簡単です。(きっぱり) 削り作業を室内でやる時は掃除機で吸い込みながら作業すると 妻の逆鱗に触れないですみます。(笑) ワッシャー入れてダウンスラストを調整、サイドスラストも考慮して 取り付けます。2.5mm下穴あけて、3mmタッピングビスを スプリングワッシャーを入れて締めます。見出しに戻る
2007/03/26■モーターマウント取付
スバル09号はアルミ製ラジアルマウントを使用するために エンジンベットが削り取られていました。 自分で加工したのですが、10年前のことなので忘れていました。 たぶんテールヘビーだったのかも(;´Д`)ウウッ… バッテリーを、かなり前に積まないと重心とれないかも(^_^; 10mm×10mm朴材を東急ハンズで買って5分間エポキシ接着剤で接着します。 完全に硬化するまで粗面テープで固定します。見出しに戻る
2007/03/26■はじめに
ラッキー10でポン載せ電動機を経験したので 今度はムサシノ模型飛行機研究所「スバル09号」の電動化に挑戦しました。 電動化して「スバル09EP」としました。 このヒコーキは10年前に老舗の都立模型店から完成機を買ったものです。 久し振りに見ると案外、主翼&水平尾翼が大きいですね。 これなら安定したフライトが可能かもしれません。