2011年3月のタイトル2011/03/09■インド紀行 2011 2011/03/03■千葉かんぽ旭 2011/03/01■最上級の米
2011年3月10日〜14日までインドに行ってきました。/(^o^)/~~~ インドツアーは通常20万円ですが自分達が行くのは ホテルをグレードアップしても10万円足らずという 安いだけが取り得の激安ツアーなので 香港空港で乗り継ぎ7時間待機という無駄な時間が多いです。(*_*) 当初は妻が親戚一同で行くのをフォローしていた自分でした。 いってらっしゃい。(T_T)/~~~ しかし、7時間待機に嫌気がさして1名抜けたので、 妻に「代わりにお父さん行かない」と言われたのです。(^_^; C級趣味三昧ブログでインドが野鳥天国と知ったので行く気になりました。 そして面倒なインドビザ取得や入出国カード記入の雑務&私設添乗員として 参加することになりました。 TORIIさんに「よく海外旅行に行きますね」と言われたけど 老い先短い自分には時間がないのです。 重い撮影機材を担いで旅行に行けるのは今のうちです。 ボケが始まったら行けません。(T_T)ノ 治安が悪い、暑い、うるさい、臭い、物乞いが多いという駆け足の観光地巡りです。 この機会を前向きにとらえて30℃猛暑のエキサイティングな旅を楽しんできました。 MetaBearさんにインド旅行に際しブログで現地情報を教えていただきました。 《関連記事リンク》 ●野鳥撮影入門 blog:インド野鳥 ここをクリック してください。
アンベール城:1571年に遷都した壮大な都城の中庭
アンベール城:万里の長城のようだ
アンベール城:スク・ニワス(王の私室 左右に王妃の部屋が並ぶ)
世界遺産ファテープル・シークリー:アクバル帝の城都
世界遺産タージ・マハール:妃の霊廟 17世紀最高の建築物
夕日に染まるインド門:日曜日で大勢の人が出てお祭りのようだった
北インド料理(カレー)ナンが美味しい
名物タンドリーチキン発祥のレストラン[Moti Mahal]
エンジン剥き出しのトラック
積載オーバーのトラクターは高速道路も走る
荷台につかまって走る自転車とノーヘルで逆走するオートバイ
片側二車線の高速道路を逆走する大型バス(右側の中央分離帯寄り)
インターネットの口コミで常に上位に入っている”かんぽ旭”です。 野鳥撮影を兼ねて温泉に入り、のんびりしたくて初めて利用しました。 夕食の料理が美味しく朝食も品揃えが豊富で美味しいです。(画像参照) そして何よりも皆、親切で”おもてなしの心”を感じました。(・∀・)イイ! 誕生日だったので素敵な巾着袋や夕食時のワインもプレゼントされました。 全室オーシャンビューです。人気の理由がわかった気がしました。 近くの観光名所「刑部岬展望台」で美しい夕陽を見ることができました。 温泉は1階 大浴場と10階 展望風呂があり、どちらを利用するか迷いました。 両方、入れば良いジャンというのは湯のぼせする自分には無理ポ…_| ̄|○ 宿泊当日の夕食後に大浴場利用し翌朝、展望風呂を利用して正解でした。 というのは翌朝5時から利用できるのは展望風呂だけだったからです。 残念ながら翌朝は雨だったので朝日が昇るのを見られなかったのですが満足です。 車送迎付きのイチゴ狩りを楽しみました。雨でもビニールハウス内でOK!(^_^)V また機会があったら利用したいと思います。
刑部岬展望台の夕陽(かんぽ旭から車で約20分)
かんぽ旭が見えます(赤い矢印)
拡大しました(800mm望遠レンズ)
昼間、かんぽ旭から刑部岬展望台を望む(800mm望遠レンズ)
豪華な夕食、美味しかった
刺身盛り合わせ
伊勢エビ
鮑
ズワイガニ他
器も味も最高!
煮付けも美味しい
雛御膳
デザート
コメ大好き人間の自分は最高のコメを味わってみたいと思ったのでした。 新潟コメどころの魚沼ツアーに行ってきたので買ってきたお米です。 ラベルに書いてあるのは以下です。 ---------------------------------------------------------------------- 魚沼 塩沢西山産コシヒカリ 有機低農薬 半五郎 天日干し玄米 魚沼産コシヒカリの中でも最上級は塩沢の西山産だ。 地元の人でも手に入らねぇない特上米 百姓のおらが田植えして稲刈りして精米して袋につめて 店に届けた完全本物 魚沼の中でも塩沢地区は食味が最高位です。 二十年以上連続特Aランク獲得 ---------------------------------------------------------------------- 期待して食べたのですが特に美味しいとは思いませんでした。 価格と自分好みの食味とは一致しないかも ←違いがわからない男か自分σ(^_^;) 食べてみなければ味は語れない! 《関連記事リンク》 ●長岡のお米 ここをクリック してください。 ●美味しい玄米 ここをクリック してください。 ●究極の米炊き ここをクリック してください。 ●米疑惑 ここをクリック してください。見出しに戻る